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 日本の人気TV番組で取り上げられてから話題沸騰中の「ローズヒップ」。どんな風に利用できるの?
 ここでは、ハーブティーの楽しみ方を含めながら、ローズヒップのブレンドティーをご紹介します。

 
 

ハーブティーとは?

 「ティー(茶)」と言えば、代表的なものに、緑茶や紅茶、ウーロン茶などがありますね。これらのお茶以外にも、様々な種類の植物(ハーブ)が、ティーとして飲まれています。それがハーブティーです。ですから、ハーブティーは「薬」ではなく、「健康の為のお茶」なのです。ハーブティーは1種類のハーブだけでなく、紅茶や緑茶などとブレンドしたり、数種類のハーブをブレンドすれば、より効果が高まることもあります。体にやさしいお茶として、皆様の生活の中に是非取り入れてみましょう。

ハーブティーの効果

 ハーブティーには、その香りの効果と飲用による効果の両方を楽しむことができます。それぞれのハーブが持つ効能は様々ですが、最近、老化防止効果で注目を集めている活性酵素除去酵素(S.O.D)や成人病の原因となるコレステロールを排除したり、便秘などに有効な食物繊維が多く含まれていることから、幅広く利用されています。 さらに、カフェインが含まれていないので子供や妊婦の方にも安心して飲んで頂けます。

美味しいハーブティーの入れ方

季節を問わずにお好みのハーブを楽しむことが出来ます。

  1. ティーカップとカップに沸騰した湯を入れ、温める。
  2. ティーポットにドライハーブを1人分につき、ティースプーン1杯を入れる。
  3. ティーポットに人数分の熱湯を注ぐ。香りが逃げないようにすばやく蓋をし、3〜5分蒸らす。カバーをかけるとよい。
  4. ハーブティーの濃さが均一になるよう、ティーポットを3回横に振ってから、ティーカップに注ぐ。

*お好みで、蜂蜜で甘さをプラスしたり、紅茶やジャスミンティー、ミルクなどと混ぜても良いでしょう。

ハーブティーのブレンド例

ローズヒップ&ハイビスカスティー

ローズヒップは、特にビタミンCが豊富で、レモンの約20倍、ビタミンAはトマトの約23倍、カルシウムは牛乳の約8倍、鉄分はほうれん草の約2倍といわれいます。ハイビスカスと合わせることで、より美肌・美白効果がアップ!お休み前の1杯にどうぞ。

  1. ローズヒップ1:ハイビスカス1の割合でドライハーブをティースプーン2杯分をポットに入れる。
  2. 沸騰したお湯を注ぎ、蓋をして5〜6分蒸らす。
   

ハーブの特徴

ローズヒップ:野ばらの実 
爽やかな甘い香りで、ビタミンCが豊富。肌の調子が悪いときや疲れているときなど、心を解きほぐして気分を高揚させる働きがあります。

ハイビスカス:ハイビスカスの花弁、がくなど 
軽く酸味のある香りで、クエン酸を多く含み、美容と健康に効果があります。新陳代謝促進、疲労回復、利尿などの作用があります。

その他の用途別ブレンド例

花粉症 カモミール、エルダーフラワー、ユーカリ
腸の張り フェンネル
腸の緊張 ローズヒップ
胃腸障害 ローズマリー
内臓強化 ダンデライオン
消化不良 ペパーミント
繊維不足 カモマイル
生理痛 チェストベリー(女性ホルモン調整) 
ラズベリーリーフ(子宮強壮)
日焼け後、美白 ローズヒップ、ハイビスカス、クランベリー
夏かぜ エルダーフラワー
免疫力向上 エキナセア
食欲不振 ペパーミント
冷え性 ローズマリー
 

 

 
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